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南米チリに住む日本人がおくる、チリのローカル情報マガジン

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家具と雑貨のストリートBarrio Italia散歩

Barrio Italia(イタリア街)と呼ばれる、家具屋さんや雑貨屋さんなど、

おしゃれなお店やカフェが集うエリアがある。

南米らしからぬこのエリアのお散歩スポットを紹介する。

2016年2月15日 / natsumiueno

サンチャゴの中心地にItalia通りを中心とするBarrio Italia(イタリア街)がある。

骨董品、アンティーク家具、デザイナーズショップ、ガレージ、レストラン、本屋、

アートギャラリー、学校や大学、美術館が並び、半日お散歩しながら楽しめるエリアだ。

まずはどんなところか、映像をチェックしてみよう!

歩道が広くとられたCalle Italia(イタリア通り)。

通りから小さな扉の奥を覗くと、廊下に左右10以上のお店がずらり。一つ一つ廊下を行って戻るがこの街の楽しみ方。

日本のセレクトショップにもありそうなおしゃれ家具。

アンティークの家具や雑貨はおじさんたちが直して販売。

特にカウポリカンストリートとの交差点エリアは、数多くのアンティーク家具の修理屋さんがある。

おじちゃんたち、お兄ちゃんたちがどこから仕入れたのか、古くていい味を出している椅子や机や鏡や装飾品を、

歩道に出てゴソゴソと直していく。

 

サスティナビリティのある家具たちだ。

カウボリンストリートとの交差点エリア。修理中の家具が歩道に並ぶ。

年代を感じさせるレトロなナンバープレートや看板など。

アンティークのスーツケースのような大きなバッグ、置いておくだけおしゃれだ。

他のエリアに比べると、実は数は多くないかもしれないが、

美味しかったり雰囲気が良かったりするレストランがポツポツある。

感度の高い人が集まるエリアだからか、健康食を使った料理を出すカフェも。

可愛らしいカフェやレストランが、それぞれ廊下を進んだ先にっ広がっている。

また、なかなか手に入らないこだわりの食材が手に入ったりもする。

チリ産のジャムやスパイス、店主こだわりの厳選ワインとチーズなど。

アイスクリームのお店やカフェも多く、お散歩の足休めに立ち寄りたいお店も多い。

ジャムや凝ったソースの味見をさせてくれる。アプリコット×ラベンダーのジャムを試食しました!

スパイスや木の実、ドライフルーツなども可愛く量り売りしています。

丁寧に一つ一つの商品を紹介してくれた笑顔の素敵なDespensa 1893の店主。

Despensa 1893

Tel +56 2 6839 8196
住所 Av. Italia 1634, Ñuñoa, 2
営業時間:月〜木 11:00〜19:30
金・土 11:00〜21:00
日 11:00〜20:00
WEB:www.despensa1893.com

Café de la Candelaria

Tel +56 2 2880 4137
住所 Italia 1449, Providencia, Chile, Loc.4
営業時間:月〜水 12:00〜20:00
木〜土 11:00〜21:00
日 11:00〜20:00
WEB:www.cafedelacandelaria.cl
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どんな雰囲気のところ?

見どころ②

美味しいもの

見どころ①

デザイン家具

Barrio Italiaの歴史

なぜイタリア通りと名づけられたの?

Chaina townのようにイタリア人が住んでいるエリアなの?

誰もが気になるところ。

 

ところが実は、イタリア人が住んでいるわけではない。

かつて建設されたイタリア劇場(Teatro Italia)の名にちなんで付けられたそう。

 

このエリアの発展は20世紀前半、サンチャゴに強い商業や産業の開発が始まった時期に遡る。

 

それでも「イタリア街」の名に違和感がないのは、きっと劇場を中心に文化・芸術が栄えたからだろう。

今でこそ雑貨や洋服、ガーデニングなど幅広いクリエイティブが集うが、

当初は家具の工房ができたことがきっかけだった。

以後、それをきっかけにデザインショップが多く集まるようになった。

各家具屋さんそれぞれにデザインテイストも異なるから、

きっと好みの家具に出会うことができるのではないかと思う。

日本に持って帰るのは少し遠いし、何より日本よりサイズが大きいかもしれないけれど!